【インテリアコーディネーター・製図】【色鉛筆】水色や赤などの構成はこの中から!
色鉛筆の構成最終回です。
茶色5本、緑2〜3本の残り約10本をどうするか、という残りの配色です。
複数候補挙げていますが、その中から選んでいただいてもO Kです。
参考記事はこちら。
(色辞典シリーズの色名を書いています、他メーカーの際は目安になれば幸いです)
・水色系1本(ガラス素材着色用)
・肌色~薄いピンク1〜2本(カーペット・壁紙)広い面積向け
・黄色〜オレンジ1本(照明用)
・青1〜2本(タイル・家具・小物など)
・赤1本(家具・小物など)
・薄い紫1本(カーペット・壁紙・小物など)広い面積向け
・薄い黄系またはベージュの色1〜2本(カーペット・壁紙)広い面積向け
※緑を例に入れていますが、この辺りは好みです。
これに加えて、
・グレーと黒を各1本(アイアン系素材、キッチン、冷蔵庫、家具など)
以上が色鉛筆(茶色・緑以外)の編成です。