【インテリアコーディネーター・製図②】色鉛筆ケース(筆箱)は自立するのを選ぶ
全く同じ四角型のが見つからなかったので、同じメーカーのおそらく後継品です。
二次試験の道具選びで、筆箱について触れていなかったので書きたいと思います。
アマゾンで「立つ ペンケース」と検索するとズラーと出てきます。
Googleでも全く問題はないんです。AUマーケットやWOWMAやでしっかり立ちそうな子を是非ご購入ください。
(大型文具店で一度「立つ筆箱あります?」と聞いて「あ〜これなら〜」と紹介されましたが、容量の問題で倒れてしまいました。立ってる写真があるやつにしましょう)
理由としては、「普通の色鉛筆のケースだと机の結構な面積を占めてしまう」からです。
本番の机ってどのぐらいの広さなの?というのもあると思います。
二次試験は、平面図の解答用紙広げたらもう文具類置く隙間しかなくて、問題用紙は半分に折って重ねて見てました。
会場によって机は違います。
2019年度の東京の大学は一人用の机、2020年度は渋谷の貸し会議室の長机でした。しかし、使えたスペースはあまり変わりませんでした。正直狭い。
HIPSの単発のセミナーに参加した時に、他の受講生から「えっその筆箱初めて見ました!良いですね!」と言われ「便利ですよオススメです!」と言いながら心の中でドヤりました。
なんせ私も別のセミナーに行った時に、一人の生徒さんが、しれっと立つ筆箱を使っているのを見て購入したクチです。
衝撃でした。
えええ!設置面積すごく少ないし、すっと色鉛筆取れちゃうじゃん!(感激)
しかも優秀だったのはこれだけではなく
消しゴム一個、シャーペン2本、鉛筆削り(ケズール)が収納可だったこと。
普通の色鉛筆ケース平べったいのを置くのはすみません言葉悪いんですけども、スペースがもったいないのです。本当に。
自立してる子素晴らしいです。
是非、お買い求めください。